ココマイスターオークバークブリストルの魅力&特徴は世界初の試み?樹木の皮革とは【口コミ・評価・評判】

オークバークブリストル長財布はこれ

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ココマイスターの新シリーズとして新たに仲間入りを果たしたオークバークシリーズのオークバークブリストル-OAK BARK BRISTOL-はラウンドファスナーの皮革長財布となります。

その見た目から理解出来る様に・・・ヴィンテージ感のある激シブの仕上がり、完成度を誇っています。

しかも、この皮革はココマイスターの挑戦・・・世界初の試みとなっています。

絶滅寸前の英国製法から誕生した妙革

そして、オークバークはその名からも勘の良い人であれば気付くかもしれませんが・・・牛や馬といった動物の皮革ではなく樹木(オーク)の皮のみを使い鞣してアナログな製法によって作られています。

オークバークシリーズは木の皮から作られているココマイ新作

オークバークシリーズは独特の個性、主張、雰囲気を持ったココマイスターのチャレンジ精神の詰まった新作皮革財布となりました。

ココマイスターオークバークブリストルの魅力&特徴とは

ココマイスターのオークバークブリストルの大きな特徴は見た目のヴィンテージ感がひとつの魅力となっています。

見た目の外装だけでなく、内装にもオークバークを採用したことによる統一感がさらに雰囲気を格上げしています。

とはいえ、そのヴィンテージな風合いながら英国の品格、気品を漂わせるあたりはココマイスターというブランドの力かと思います。

なので、スーツスタイルでもカジュアルスタイルにも適応する広い用途で使用することが出来るラウンドファスナー長財布となります。

オークバークブリストルの仕様(ディティール)はどう?

オークバークブリストルのディティールを知りたい

ココマイスターのオークバークブリストルの仕様(ディティール)は、

  • 外寸(サイズ)=横19.1×縦10×厚さ2.3(cm)
  • 機能=カードポケット×8/札入れ×2/ファスナー付き/小銭入れ×1/フリーポケット×2
  • 素材=本体・内装ともにオークバーク&ヌメ革
  • 重さ=190g

となっています。

よくある一般的なラウンドファスナーの大きさとなるので、特段注意する必要はありませんが手ぶらを好む男性であれば、今後は小さめのボディバッグ(鞄)、ショルダーバッグ(鞄)が必要になるかもしれません。

長財布を持つなら手ぶらを諦めて鞄を持ちましょう

とはいえ、長財布を持つなら、もう手ぶらは諦めましょう笑

とオークバークブリストルはもちろん国産の日本製、熟練の日本のココマイスターの皮革職人によって生み出されています。

オークバークブリストルのカラバリは3色展開

オークバークブリストルカラバリ展開3色

ココマイスターオークバークブリストルのカラーバリエーションの展開は、

  • イングリッシュオーク
  • オイルブラウン
  • ブラックリーフ

と現在までに3色となっています。

と少しほかのココマイスターのカラー展開と異なるのが、イングリッシュオークとオイルブラウンでは色の付け方をオイルの量で変えているというのも面白いところです。

オークバークブリストル愛用者の口コミ・評価・評判

ココマイスターの新シリーズといえど既に手に入れたというオークバークブリストルを実際に購入して愛用している方々の口コミ・評価・評判を見てみることにしました。

男性 30代(自営業)
色々と財布を探しているときに、たまたま見つけたこの外見に一目ぼれして、多少予算を超えていましたが、買っちゃいました、これからも大事したい!というか出来る財布になると思います。
男性 50代(会社代表)
見た目に良さばかりがクチコミを見ていると目立つので私は使い勝手について書きます、全体的な機能性も良くて特に不良はありません、小銭入れにもしっかりとマチがあり小銭も取り出しやすい、見た目、機能ともに満足のいく財布です。
男性 20代(会社員)
今後の経年変化が楽しみになる本革長財布です。
男性 40代(本革皮革マニア)
世界初の試みで作った革財布というところが非常に興味深く購入しました、まだまだ使い始めたばかりですのでこれからの経年変化がかなり楽しみとなっています。木の皮というはかなり面白いですね。

とかなり高評価となっているのが伺えます。

オークバークで革財布を作るのは世界初の試み(まとめ)

世界初の試みココマイスターのオークバークシリーズ

ココマイスターが新しく展開するこのオークバークブリストルは世界初の試みとなるココマイスターのチャレンジ精神の賜物となっています。

これまで世界ではオークバークで財布、小物を制作することは無かったのです。

その理由としては、

  • コストがかかりすぎる・・・
  • 効率が悪すぎる・・・

というところからです。

またオークバークとは英国絶滅寸前の妙革となっています。

しかし、ココマイスターではそのコストを出来る限り抑え極上の品質のものとして誕生させました。

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